そうは言っても〜私的所見〜

備忘録的に。芸術のこと。ファッションのこと。生きること。愛すること。食べること。

にわかに

今まで滅多になかったFacebookの友達申請が毎日のようにぽろぽろくるようになった。

あの、「友達かも?」の場所に私が出てくるようになったのか?

Facebookのログインの頻度は前と変化ないとおもうけども。

 

そんで、実家の隣の同級生幼馴染が最近いきなりFacebookをはじめて、まぁけっこうな頻度で記事をアップしているのだが、そこからの友達→友達つながりで高校の時の隣のクラスの子を繋がったわけです。

この子とは、高校の時もまったく話をしたことがなかったのだが、よく私だとわかったなと。友達申請が来たときに、名前だけでは正直だれだかわかりませんでした。

少し考えたらわかったのですが、それにしても???

ま、あまり深く考えずに、メッセージもきたりして、やりとりがはじまりました。

 

隣のクラスとは、農業課ですが、これはほとんど名ばかりで、学力では普通科に入れなくて、田舎くさい不良の連中が人数を占めるクラスでした。

彼女はその中の女子でも美少女で顔立ちもはっきりしていて、ちょっとまわりと違うなっていう人でした。

今は長野県に住んでいるらしく、東京にもたまに来るような生活(らしい)みたい。

顔写真はスキンヘッドのもので、どうやら癌?なのか病気で髪の毛がなくなったよう。

そんで、これまた私の同級生の同じクラスの男で一番頭の良かった人が、東京でメイクアップアーティストになっており、その人にメイクしてもらい撮影した写真らしい。

なかなかのキレイさでした。やっぱりもともと美人さんなんだな。

 

で、話はいきなりだが、来月、地元に帰ってくるので、プチ同窓会をやるのでこないかと。

札幌から地元に帰るのは交通の便が悪く、ほぼ1日がかりで体力的にもきついし、高校時代の友達とは卒業してからほっとんど会っていないので、丁重にお断りした。

まぁしょうがないねということに落ち着いたのだが・・・・

 

そこから急転直下。

 

彼女の闇を見てしまうのです。