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そうは言っても〜私的所見〜

備忘録的に。芸術のこと。ファッションのこと。生きること。愛すること。食べること。

はじめての定山渓温泉

生まれてこのかた北海道に住み続けている温泉好きのわたくしですが、はじめて定山渓温泉に泊まってきました。日帰り温泉で、新定山渓の鶴雅には行ったことがあったんですが、昔ながらの川のそばのほうには行ったことありませんでした。

会社行事であったため、写真は何も撮りませんでした。なんか気分はそんなにウキウキってわけでもなかったもので。

 

半期に一度、本社から偉い方たちがいらっしゃって、宴会とは名ばかりな、あーだのこーだのってのがあるわけです。そんで年末の忘年会(会社の正式名称は、望年会と書く)ふくめ、大小問わず、会社のオフィシャルな宴会にはある時期からぱったり参加しなくなったのですが、そろそろ外から意見を言うだけではなく、中の現状を実際に見て聞いて、言いたいことがあったら言おうと思ったでした。

 

これで一番おかしいのが、社長はじめ役員の方達との座談の場で話すことを、事前に一人一人セリフで決めていること。まぁ、どんなことを言うか、ざっくりと決めるのはいいと思います。的外れなこととかありますからね。

でもですよ、

Aさん「○○してくれてとても嬉しいです。」

Bさん、Cさん「そう思います」

・・・って、こんなふうに決められた、セリフが書かれた紙がまわってくるんです。

 

いい年した働いてる大人がアホじゃないですか。

 

そら、何年か前の忘年会で、酒に酔った輩が、社長におかしなことを質問したらしいですが、そもそもそういう人材が集まる仕事しか提供できてない会社や職場なんですよ。

非正規雇用で、この賃金で、正社員にクレームが届かないよう、朝から晩まで電話で謝るだけの仕事。内容なんでこんなものです。現場のみなさんの声を聞きたいと偉い方達は言いますが、結局のところ実際声を出して話すのは、直接お客様に謝っているオペレータではなく、リーダークラスの人たち。リーダーの人たちもご苦労されているんですけどね。

 

人があつまれば、いろいろな考えありますから、いいんですが、子供だましのおかしな寸劇させんな!!子供もだませないよ。

定山渓に向かいバスの中で、隣の席の人に、こんなおかしなセリフきめられて、参議院選挙がもう近くて、18歳から選挙権を与えられた人たちに、自分で考えて選挙いこうとか言えますか?大人になっても、こんなバカみたいなことしている我々が、若い人たちに言えないじゃないですか。なんて、言ってしまっていたのでした。

 

だいたい、こんな寸劇みたいなのみせられて、偉い方たちが喜ぶんでしょうか?なめてんのか?って思うんじゃないでしょうか。

我々、非正規労働者も見下して、偉い方たちも見下して。いいかげんにして欲しいです。

 

ま、札幌から定山渓までの移動時間がかかったので、いつもより宴会が短かったらしく、時間がなくなり、おかしな寸劇はやらずに済みましたけどね。

 

貸切状態の温泉入って、そこそこ料理も食べられて、そのへんはよかったですが、寝不足で妙に疲れました。

 

あー疲れた。